30代自由業の男性が、何も用意出来ずに足の激痛で急遽、入院した話

あなたは足の激痛で入院する事になったとの事ですが、きかっけを教えてください

はい、それは突然でした。
取引先に出向こうと、電車から降りた瞬間、足に激痛が走ったのです。
その時は、何とか打ち合わせを終え、事務所に戻りましたが、痛みは一向に引かないばかりか、どんどん酷くなり、その日から3日間事務所の仮睡用ベッドで過ごしました。
その間、痛みで睡眠は全く取れないまま3日目、這うようにしながら、鎮痛剤を買いに近くの薬局に行きました。
その後、鎮痛剤を飲んで、ようやく少し痛みが引き、眠ることが出来たのですが、念の為、近所で評判の病院に行き、そこからの紹介で大学病院の医師に診察してもらうと、足を見るなり「これは危ない」と言われ、明日朝一で大学病院に来るよう言われたのです。
翌日、大学病院の地下室に行くと、すぐさまアンギオと称するレントゲン写真を撮られました。
レントゲンの結果、医師から「即日入院」を言い渡されたのです。

入院した病院はどんなところでしたか?

日本を代表するような国立大学の付属病院の外科で、入院期間は2カ月です。
印象に残っている出来事としては、入院時、看護師以前に婦長から「独身男性が入院すると、たいてい看護婦が好きになるの。でも○○さんはそれをしないでくださいね」と言われたことです。

急な入院だったとは思いますが、入院準備は出来ましたか?

いいえ、あまりにも急なことでしたから、準備と言うものは何も出来ませんでした。
まさに着の身着のままでの入院でした。
ただ後で思うと、入院に必要な身の回りの物を大学病院内にある売店で揃えたのですが、価格は町のスーパーなどに比べ高かったです。
実際、そうしたものは、すぐ必要と言うわけでもなかったので、入院後に家族に揃えてもらっても良かったかな、とは思いました。

これから入院する人にアドバイスをお願いします

病院の中にも人間関係があります。
他の患者さん、患者さんの家族、そして医師、看護師です。
長期入院では、そうした人達との人間関係を良くすることが、治療にいい影響を与えると感じました。
病気を抱えると誰しも不安になりつい、わがままになりがちですが、ある程度気持ちを抑えることが大切だと思いました。